
I N T R O
[私について]
曼荼羅アートと出会ったのは38歳の頃でした。
当時はビューティーアドバイザー兼チーフとして大きな数字を任され、やりがいを感じながら仕事に打ち込み、大好きなダンスではイベント出演や講師活動にと、忙しくも充実した毎日を過ごしてました。
今振り返ると、あの頃の私は目の前のことに必死で、仕事にも好きなことにも全力で向き合っていました。ただその一方で、やりたいことに本気で向き合うほど、自分の足りない部分やコンプレックスにも目が向くようになり、「もっと頑張らなきゃ」「まだ足りない」と、知らないうちに自分を追い込み続けていました。
人と比べては落ち込み、仕事の人間関係にも気を張り、充実しているはずの日々の中で、心と身体は少しずつ疲れを溜めていったのだと思います。
―楽しいはずなのに、どこか苦しい―今なら、あの違和感の正体がよく分かります。


そんな中育休に入り、曼荼羅アートとマインドフルネスに出会いました。描き始めると、不思議と心が静まり、「こんなに穏やかな時間を過ごしたのは初めてかもしれない…」そう感じたことを、今でもはっきり覚えています。それは、自分のために立ち止まり、ゆっくりと過ごす時間を初めて自分に与えた感覚でした。続けていくうちに、ずっと力が入り続けていた心や身体がゆるみ、ぐちゃぐちゃに絡まっていた心の糸が少しずつほどけていくように感じました。
「あぁ、私に必要だったのはこの時間だったんだ…」そう気づけたことが、私にとって大きな転機でした。
その後、育児で余裕がない日々の中でも、仕事に復帰して毎日疲れ果ててしまう時も、曼荼羅アートは、私が自分をいたわり、心を大切にするための時間であり続けました。
頑張ることをやめるのではなく、頑張っている自分を置き去りにしない。そんな在り方を、曼荼羅アートが教えてくれたように思います。そしていつしか、仕事に育児に一生懸命で、気付かないうちに心が疲れてしまっている人たちに、この時間を知ってほしい、少しでも楽になって欲しい、そんな想いが強くなっていきました。
過去の私があるから、今同じように悩み、心を休ませる時間を持てずにいる人の気持ちが分かります。こうしてこのスタジオは始まりました。
Mandala Studio MITO 代表 堀 美幸
点描曼荼羅描き方認定講師 / マインドフルネス瞑想スペシャリスト
[ 経歴 ]
ビューティーアドバイザー歴20年
ベリーダンサー・講師歴13年
全米ヨガアライアンスRYT200取得
福岡県出身、長崎市在住1980年生まれ。
女性の美しさと色彩カラー、表現力を追求するなか2018年曼荼羅アートに出会い人生が180度変わった経験あり。

講座は曼荼羅アート、マインドフルネス瞑想、セルフコンパッションを組み合わせたマインドフル曼荼羅アート講座という独自の内容を導入。
自分を大切にでき、自分を認めることが出来るようになった、と特に内面の変化に定評があります。

